折伏スゴロク

自分と友人が幸せになる折伏

体験と確信

 

前置きとして
以前、ある婦人部の方の体験談を聞きました。要約しますと
「その方には息子さんがいて、その息子さんは幼少期から、
ちょっと普通の状態でなかったようです。
仕事とか結婚とか、普通の暮らしができるか
不安でたまらなかったようです。


なので、その婦人部員さんは、
息子さんのために毎日将来の理想像をご祈念していたそうです。


現状を考えると不可能に思えることだったようですが、
来る日も来る日も祈っていると、
最初はご本尊にお願いする祈りだったのが、


確信の祈りになり、ついには私の祈りは必ず叶うという大確信になり
最後は叶えて頂きありがとうございますという、
感謝の題目になったそうです。


感謝とイメージ通りの祈りを続けていくと、息子さんは
その婦人部員さんの願い通りに人生を歩み、
結婚をして孫の顔まで見ることができたという体験です」


はっきり言いますと、この体験を聞いたときは、「なるほど、
そういう祈り方もあるんだな~」ぐらいにしか感じていませんでした。

 

もう1つの体験は、創価学会の体験ではありません。
巷で言うところの、成功哲学もしくはナポレオン・ヒルという方の
関連著書のことです。
「こうして、思考は現実になる 2 」  パム・グラウト (著),
桜田直美 (翻訳)という本に書いてあったことです。
125ページに書いてあったことを簡単に説明しますと


思考の実現をマスターしている父親が、
15歳の娘さんに現実にしたいことはあるか?と聞いたとき
娘は、「思いっきりショッピングがしたい」と答えました。


そう聞くと父は、「人生で最高のショッピングを経験している自分を
思い描くんだ。細かくイメージして、本気で買った気分になっている
ことが大切なんだ」とアドバイスをしました。


そして1か月か2か月がたったある日、
娘さんが友達とショッピングをしていたとき、
知らない壮年の男が娘さんの友達に名前を聞いてきました。


名前を確認したあと、その男性は
「私はあなたのお父さんに昔大変にお世話になった、
お礼にこのキャッシュカードで2人で好きなだけ
買い物をしていいよ」とカードを手渡したそうです。
2人は好きなだけショッピングを楽しみ
7500ドル分の買い物ができたという体験です。

 

で、ここからは、私の体験になりますが、

通常、車を買うとカギを2つ渡されますが
バカな私は、買って3か月もしないうちに
スペアキーを紛失してしまいました。


そして最近、たった1つのメインのカギまで失くしてしまったのです。
家の中も、車の中も、駐車場も2週間近く探したのですが
見つかりませんでした。


この鍵がただのカギでしたら、すぐに鍵屋さんに頼むのですが
イモビライザーというメンドクサイ鍵で、取次店に車を運び、
専門員に鍵と車のコンピューターの設定をしてもらわなくては
ならないものでした。


おまけに私の住んでいる地域はど田舎のため、
近くには取次店がなく、車の往復の輸送代と鍵の作成
および設定代の合計額が15万円もするのです。


はっきり言ってお題目もあげました。それでも12日間
自宅も車の中も駐車場でも車のカギは見つかりませんでした。
それで、13日目にやっと上の2つの体験を思い出しました。


ワラにもすがる思いで
小さな紙に「車のカギを出して頂きありがとうございました。」と
感謝のご祈念文をご本尊の前に書き、本当に見つかったときのことを
想像して、歓喜と感謝のお題目を唱えました。


祈り始めた日の翌日は、夜に会合があり
家に着いたのは夜の10時ごろでした。
玄関に入ったとき私は、何を思ったのか
「急に駐車場にカギを探しに行きたくなりました」


駐車場へ懐中電灯を持って向かいながら、自分でも自分が不思議で
「明日明るいときに探せばいいのに」と
自分で自分に言っている感覚もありました。


そして、最初に照らしたところは、
1度は探したはずの駐車場のブロック塀の角でした。
そしたら、そのブロック塀の角の上に車のカギが
置いてあるではないですか?


はっきり言って建築リフォーム番組ビフォーアフターの決め台詞
「なんということでしょう」が、驚きと共に頭に浮かびました。


不思議としか言いようがありません。
このことが偶然であってもなくても関係ないんです。
ただ、私はこの身で体験したのです。さんざん探した車のカギが


祈り方を変えただけで
2日で見つかった。それも、目的地(駐車場)について、
5秒で見つかったということを。


体験は人それぞれですので、
どれが正しいということはないと思います。
ただ、ご本尊への確信をつかんだ人は幸せだと思います。
基本的に私は、顕益(けんやく)より、
冥益(みょうやく)を実感して「信心ってすごい」と感じてきましたが、


今回ばかりは、お題目のすごさと効果のある祈り方を
生命の底まで落とし込むほどの顕益を確信させて頂いたと
思っています。


これからも、以下の2つを念頭において、祈っていきます。
・具体的な願い事が叶ったイメージのご祈念文で祈り始める。
・確信と感謝と広布のお役に立つとの誓願の一念で叶うまで祈る。


信心している以上、祈ったら結果が出たという体験は
何度もした方がいい。
その結果、ご本尊を自分の生命が肯定する。
題目は絶対だということが当たり前になる。

 

 


追伸
読み返すと「棚ぼた的に受け取られる」かなと感じました。
振り返ると、この体験のちょっと前には
自分自身が地区員さんや地域のために
何かと尽くしていたことを思い出しました。

顕益的に出て来た現象も、改めて思うと
仏法の道理に当てはまっていたと思います。
この体験は、宇宙銀行からの預金の引き出し方の体験であって
預金がなくては、借金になってしまいます。
日頃のお題目・学会活動・地域貢献・一家和楽の信心に
励む以外に、自由自在の人生はないと改めて感じました。