折伏スゴロク

自分と友人が幸せになる折伏

韓国の友人を折伏

男子部時代の折伏


専門学校に通いながら、新聞配達をしていました。
その時、3か月間だけ、韓国の留学生が3人アルバイトで来ました。
新聞配達は、ほとんどが住み込みです。

1つのマンションに数人で暮らしていました。
3人の韓国人は、とても愛そうが良くて、すぐに仲良くなりました。

その後、3人は自分の目標とする学校や新しい職場に進んでいきました。
私も、学校を卒業して社会人となりましたが、
かろうじて連絡を取り合っていました。

そのうち、2人の韓国の友人に日本での生活上のトラブルがおこり
私は、電車で2人と共に、東京の端から端へ、
問題解決のために動くことになりました。

はじめは、1日ですぐに解決すると思っていたのですが、
何日もかかってしまいました。
韓国の友は、日本に来て数か月ですので、日本語も片言でした。

電車での移動中、2人は申し訳なさそうにしていました。
私も先が見えない時でしたので、大丈夫かな~とも思っていました。

それを悟ったのか、2人が「大丈夫ですか?」と
私のことを心配して声をかけてきました。
私も、2人の気持ちを良く分かっていましたので

「大丈夫。乗りかかった船なんで・・・・」とポロっと言いました。
2人は「乗りかかった船?」と言って、
一生懸命に辞典で調べだしました。

意味を知って、とても感慨深げに納得してくれ、
また、感謝もしてくれました。
数日かかりましたが、問題も解決して、
3人で食事に行き、いい雰囲気になり、私もホッとしました。

そして、その時、
2人が「あなたはどうしてそんなに親切なんですか?」って
聞いてきたので、「創価学会の信心をしているからです」と答えました。

それを聞いたAさんは、そのことにとても興味をもってくれたので
「一度、どんなところか行ってみますか?」「ぜひ、よろしく」となり
男子部の会合に2・3回顔を出して、見学をしてもらいました。

Aさんは、完全に私を信頼してくれ、ほとんど折伏という折伏もせずに
すんなり入会となりました。
当然ですが、自宅では、彼の入会と幸せを真剣に祈っていました。

その後は、一緒に勤行をしたり、大きな会合に行ったりして
楽しい時間を過ごしました。

Aさんが韓国に帰るとなったときは、学会本部に行って
現地の組織を紹介してもらいました。
あの当時から、学会本部にはちゃんと、
韓国語で対応してくれる職員がいたのには驚きました。


このAさんとの間には言葉の壁がありました。
折伏が実るまでに、私は創価学会のことは
最小限のことしか伝えることができませんでした。
でも、彼は信じました。
実感としては、1%の抵抗もありませんでした。
入会を決断するときに、彼は1日だけ1人で考えただけです。
この折伏で、私は大切なことを学びました。
折伏をする時に、創価学会の説明は重要ではない。
大切なことは「目の前にいる1人の人のことを
どれだけ思っているか?」
相手を思う一念がどうなのかが大事だと気づかせて頂きました。
「心こそ大切なれ」を身で学ばせて頂きました。

 

 最後までお読み頂きありがとうございました。