折伏スゴロク

自分と友人が幸せになる折伏

聖教啓蒙と信頼残高

銀行にお金を預けると預金残高は増えていきます。
当然、引き出せば残高は確実に減っていきます。
 
そして、人間関係の信頼の度合いも
銀行口座のように増えたり減ったりする。
それを信頼残高と言うようです。
 
学会活動でもありますね。
とくに、外部の方に対する私たちの誠実さが
信頼と大きく結びついていると思います。
 
聖教新聞の購読を友人に勧めるときは
友人との信頼関係が大きく影響します。
 
新聞啓蒙を毎月複数部達成されている先輩は
日頃から、友人台帳を作って
何気ない会話の中から、相手の夢や悩み・趣味
その他いろいろな関心事を知り
忘れないようにメモに残していると言っていました。
 
そして、相手の幸せを祈り、友人が必要とする
聖教新聞の記事を切り抜いて渡してあげたり、
 
挨拶や日頃の真心の声かけで
友人との人間関係を深めているとおっしゃっていました。
 
仕事場や友達との交流も
そういう先輩方は、心の中にいつも
「広布のために」という真剣な戦う精神があるのだと感じました。
 
聖教啓蒙も、慈悲と勇気で行いますが
相手のことを思ってやったとしても
心のどこかに、聖教啓蒙の成果を追う心があっては
見透かされるだけ。
 
常日頃の誠実さが大切だと、改めて実感しました。
 
 
●信頼残高を増やすための6つの方法を紹介します。
 
1、相手を理解すること
相手を理解していなければ、何が預け入れになるかわからない。
聖教の良さを説明するのも大切ですが、相手を理解していれば
この新聞が「何故あなたのためになるか」を的確に訴えることができると思います。
そのためにも、私自身も、ただ自分のためだけに読むのではなく、友人を思い出し
友人の立場になって、日頃から意識をして購読しなくてはと反省しました。
 
2、小さなことを大切にすること
学会の先輩が実践していることと、まったく一緒です。
小さな心遣いや礼儀、親切はとても大切なことです。
逆に、不親切、無神経は、信頼口座が減る一方です。
本当に、人として当たり前のことですが、いつも出来るようになりたいです。
また、振舞いが外ではできても、家庭の中で横柄な態度では
我が子に対する信頼残高はマイナスになってしまいます。
活動での愚痴も、子供はしっかり聞いていると思います。
広布後継・折伏・新聞啓蒙・選挙、小さなことの積み重ねを実感します。
 
3、約束を守ること
これも、当たり前のことですが、約束を守るのと守らないのでは
信頼残高に与える影響はまったく違います。
まずは、適当な判断はせず、ちゃんと見通しを立てて
大丈夫と思ったときに約束をしたいですね。
当然ですが、約束というのは事前にするものですので
状況が変化することもあります。
学会活動で訓練された私たちです。連絡報告のスピーディーさで
約束が守れなかったときも、信頼残高のマイナスを最小限に抑える努力をしたいです。
 
4、期待を明確にすること
これは、聖教啓蒙というより、日頃の仕事や生活の中での
信頼を勝ち取るためのポイントだと思います。
人間関係でのすれ違いや、お互いの誤解による仕事上の失敗などは
相手の話をちゃんと聞き、こちらの期待することを明確に話していれば
起こりえないことだったりします。
お互いの望む良い結果を出すためにも、外してはならない大切なことですね。
 
5、誠実さを示すこと
誠実とは、言動に一貫性がある、裏表がなく誠実であるという意味とありました。
言っていることと、やっていることが違っていては、どうしても誠実には見えませんね。
私たちには、誠実という言葉を身をもって教えて下さる、池田先生という師匠がいます。
最高の手本があるというのは、本当にありがたいことですね。
 
6、信頼残高がマイナスになったときは、誠意をもって謝ること
学会では、建設は死闘、破壊は一瞬という指導を学んでいます。
それでも、仕事や友人関係で、絶対に失敗しないということはありません。
ピンチをチャンスにする精神で、事がおこったときは、迅速に誠心誠意謝るという
行動がいつでもできる人間でいたい。
結局、最後は「心こそ大切なれ」の、信心の基本に行きつきます。